【ピアノとリトミック】リーフミュージックルーム堺(鳳西町)&和歌山教室の種田葉子です。
今日は朝から張り切って3回も洗濯しました^^
夏なので3回目の洗濯物を干すときには1回目のが乾いていますね。
お蔭できれいサッパリです。
さて、きれいサッパリといえば・・・
先日、折田先生のセミナーのブログを書いている途中に消えてしまいショック
そして気を取り直して、再度試みています♪
コードネームは20代のとき、少し自分で勉強していたので簡単なものでしたら対応できるのですが、生徒に教えるとなると話は別です。
どのようにレッスンで用いればいいのか。
折田先生が「難しい内容を難しいように教えるのは簡単なこと。難しい内容を簡単に楽しく感じされるのが私達講師の使命だと思います。」と、仰いました。
本当にその通りですよね。
先生の出版された本の内容は、子ども達にも、大人のコード初心者にも大変わかりやすく書かれています。
ハ長調でのお話
Cはお母さん・・・ホッとするね、温かく落ち着くでしょ。
Gはお父さん・・・ちょっと緊張するかな。
Fは子ども・・・・子ども達といるとね、何か広がっていくでしょ・・・など。
コードに家族を当てはめて説明されていました。
「G7が仕事をしているお父さん」というのは納得。ネクタイを締めてキリッとしていますよね。
リトミックでも主音を歌うとき「♪ホ〜ム♪」と歌うことがあります。
お家へ帰る感じですよね。
あと響きを体で表現したり、形を作ったりイメージに結び付けるのも同じですので、“お父さん”“こども”をリトミックでも使ってみようかな・・・と思いました。
2巻から少し難しい内容になっているとのこと。
確かに色々な言葉が出てきます。
多種多様の欠かせないコードがたくさん。
リトミックの即興レッスンで、借用和音・dim・副3和音は勉強済みでしたのでついていけました。
師匠の酒井 徹先生のお蔭です。
あとは、もっと即興中に活用しなくてはいけませんね・・・と反省も含めて
さて、これからコードネームもピアノレッスンとリトミックレッスンに活用していきますよ
最後になりましたが、一番印象に残っているのは折田先生の楽しい解説でしょうか^^
ずっとお写真で拝見していただけですので、セミナーで一番前に座ったときも私は緊張していました。
でも、とっても楽しいお話で私の中では「あれ?」とギャップがありました
念のため、悪い意味ではありませんのでご了承下さい。
難しい内容を楽しく教える!
先生の言葉通りのセミナーでした。
ありがとうございました。
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よ〜く言われます。
もっと上品な人
もっと大人しい人
もっと・・・いろいろありますが(笑)
あれは・・私の「素」でございます。
素敵に書いてくださってありがとうございます。
またお逢い出来る事を楽しみにしていま〜す
コメントありがとうございます。
先生のレッスンを受けている生徒さん達は幸せだろうな・・・と思いながらレッスンビデオを拝見しました。
撮影後の笑顔がみなさん素敵ですね♪
また先生の「素」の部分を(も)楽しみにセミナーへ伺いたいです。